春は出会いと別れの季節と言いますが
なんだかんだ4月から人事異動で同じ部内だけど異動になった
今まではデスクワークメインだったけど、県内出張がすげえ増えるところなのでじっとしているよりかはいいのかな~みたいな感じ
嬉しいとか嬉しくないじゃなくてまあいっぺん体験してみるか、みたいな印象
それもあってか何となく今いろんなことに身が入らないというか、ちょっとふわふわしてる気がする
まあそういう時はそういう時期なんだろうってことでスルーするように考えてるからいずれその気持ちも抜けそうだけど、
そういう時の気持ちも二度と同じ気持ちってのはないだろうからふと思い立っての日記です
このふわふわしてる気持ちの要因に前述の異動も半分くらいあるんだけど、もう半分はプリアラだと思う
二個前くらいの日記でも書いたけどプリアラ(立神あおい)については思い入れが強くて、雰囲気から何から好きだった、
というか二次創作しやすすぎたので、完全に自分の一部になってる気がする
今となっては世代交代してはぐぷりになったけど、はぐプリを見てると「ああ、毎週日曜日に好きな作品が絶対流れてたのってめっちゃ幸せなんだなあ」とよくあるラブソングみたいなことを思ってしまう
そんで最近新作映画を見に行ったんだけど実際かなり良くて、
ていうかプリアラが3分の1くらい主役張ってた(まほプリ、プリアラ、はぐプリで三分の一ずつ)
ひっさびさってほどでもないけど動画として動いてるプリアラ勢が見れて、映画の作り手もきっとプリアラ勢の動き方とか動かし方をすげえわかってて、「ああ、めっちゃプリアラだ 好きだったやつだ」と感慨深くなってしまった
今の春映画は3代前まで出るってお約束があるので、来年までは死ねねえなと思った
半面、今回の映画で離脱した姫プリことプリンセスプリキュアの姿は(当たり前だけど)影も形もなくて、
そりゃ出したらいろいろな面でルール違反だからってのはわかってるんだけど、再来年にはきれいさっぱりプリアラ勢も
出なくなるんだろうなあと思うとちょっと心が苦しくなった
そのころにはもう「あの時はハマってたなあ」くらいの気持ちになってるのだろうか?
それこそ数年前にけいおん!にドはまりしたときがあったけど、今はグッズもほとんどなくて高かったけど思い出として買った
にゃんあずのフィギュアとキッチン要因として憂ちゃんが残るのみになってしまった
当然グッズもそれ以外は売りに出してしまったんだけど、気持ち的には「もうけいおんは俺の一部だから物があってもなくても関係ないんだ」ってことで売ったから洗練って印象が強かったけど、いずれプリアラもそうなるのかもしれない
プリアラグッズは結構うちに現存してて、実際グッズ展開も多かったからフィギュアからファンブックからパズルから香水とかストールとか、、、ほんといろいろある
今日さすがに多すぎるなって思って漫画とか売るついでにCDは売ったけど、確かにだんだん「モノはなくてもいいのです」みたいな気分になってるような実感はあった
んで最近発売されたコンプリートオフィシャルブックみたいなのを買って読んでたけど、丁寧な内容で非常に良い
これをちゃんと読み返せばあのころおれはこうだったなと思い出せると思う
けど読み返すとやっぱプリアラ、ストーリーはかなり雑だったなwと思ってしまう
そもそも5人で多いのにシエルが追加されてその後ぺコリンまでプリキュアだもんな、、、キュアぺコリンは1話出しならいいと思ったけど、普通に最終戦まで絡んできたしそこまで出さなくてもよかったのでは、、、みたいな印象はある
あとアラモードスタイルね!あれもさんざ言われてるけど全員デカ盛りみたいになったのはなんなんだ?!と思ってる
ただはぐプリと比べると正直プリアラのキャラデザとか変身バンクはマジで二倍くらい凝ってるからそれで一年間乗り切れたんだよなーと思うとやっぱキャラクター性って大事だな、、、と思わざるを得ない
プリアラ勢は最初から最後までずーっとそのままだったし、途中の内面掘り下げもちゃんと反映されてた
けど全体のストーリーがほんとにふわふわしてたから結局誰が敵でなんのために?!って感じがすごい
とりあえず「私の大好きでお前を殺すぞ!」っていちかちゃんが言ってたよね
今回の映画もそう思うとプリアラ目当てな子も多かったのかなあ
いや俺もプリアラほどしっかり見たの久々だったけど、ショッピングモールとかでプリアラの曲歌ってる子とかプリアラのコスチューム着てる子とか結構見たもんな なんとなくパルフェが多かった気がする
映画でもいちかちゃんが出たとき「いちかちゃんだ~」みたいな声も聞こえたし
子供としてはあんだけ個性的なキャラたちがいろいろするのは面白かったのだろう
となるとはぐプリどうなっちゃうかな~って思うけど15周年でいろいろあるだろうしやってくれるよな!
結果もうプリキュアの話ばかりになってしまった
なんか創作もプリアラでなんかやりたいなーとは漫然と思ってるんだけど、何もやろうか、、、って思いつかないのもある
やっぱ夢小説(っていう言い方あんま好きじゃないけど)なんかなーと思うけど、なんとなく今までの流れに引っ張られてる感じがするからプリアラキャラを題材にした何かって感じでいいような気もする
その点ではシンデレラガールズのキャラたちはドラマみたいに話に合わせてキャラ選べるからよかったんだよな
今全く興味がないからアレだけど、それはもうその周りの人とか公式の動きが原因だからキャラには罪はないし、そこはいずれなんかやりたいなくらい
ある意味今気持ちがリセットされてる感じがあるし、好きなものと言えばとりあえずはプリアラが残ってるから、それを種火にして
何かを作っていきたいしそれを考えていこうと思います
っていうのを3月末までにやんなきゃいけない仕事からの現実逃避として書きたかった
ていうかもっとみんな俺とプリアラの話(つかキャラの話)してほしい それが今俺に足りないのかもしんない
おわり
今まではデスクワークメインだったけど、県内出張がすげえ増えるところなのでじっとしているよりかはいいのかな~みたいな感じ
嬉しいとか嬉しくないじゃなくてまあいっぺん体験してみるか、みたいな印象
それもあってか何となく今いろんなことに身が入らないというか、ちょっとふわふわしてる気がする
まあそういう時はそういう時期なんだろうってことでスルーするように考えてるからいずれその気持ちも抜けそうだけど、
そういう時の気持ちも二度と同じ気持ちってのはないだろうからふと思い立っての日記です
このふわふわしてる気持ちの要因に前述の異動も半分くらいあるんだけど、もう半分はプリアラだと思う
二個前くらいの日記でも書いたけどプリアラ(立神あおい)については思い入れが強くて、雰囲気から何から好きだった、
というか二次創作しやすすぎたので、完全に自分の一部になってる気がする
今となっては世代交代してはぐぷりになったけど、はぐプリを見てると「ああ、毎週日曜日に好きな作品が絶対流れてたのってめっちゃ幸せなんだなあ」とよくあるラブソングみたいなことを思ってしまう
そんで最近新作映画を見に行ったんだけど実際かなり良くて、
ていうかプリアラが3分の1くらい主役張ってた(まほプリ、プリアラ、はぐプリで三分の一ずつ)
ひっさびさってほどでもないけど動画として動いてるプリアラ勢が見れて、映画の作り手もきっとプリアラ勢の動き方とか動かし方をすげえわかってて、「ああ、めっちゃプリアラだ 好きだったやつだ」と感慨深くなってしまった
今の春映画は3代前まで出るってお約束があるので、来年までは死ねねえなと思った
半面、今回の映画で離脱した姫プリことプリンセスプリキュアの姿は(当たり前だけど)影も形もなくて、
そりゃ出したらいろいろな面でルール違反だからってのはわかってるんだけど、再来年にはきれいさっぱりプリアラ勢も
出なくなるんだろうなあと思うとちょっと心が苦しくなった
そのころにはもう「あの時はハマってたなあ」くらいの気持ちになってるのだろうか?
それこそ数年前にけいおん!にドはまりしたときがあったけど、今はグッズもほとんどなくて高かったけど思い出として買った
にゃんあずのフィギュアとキッチン要因として憂ちゃんが残るのみになってしまった
当然グッズもそれ以外は売りに出してしまったんだけど、気持ち的には「もうけいおんは俺の一部だから物があってもなくても関係ないんだ」ってことで売ったから洗練って印象が強かったけど、いずれプリアラもそうなるのかもしれない
プリアラグッズは結構うちに現存してて、実際グッズ展開も多かったからフィギュアからファンブックからパズルから香水とかストールとか、、、ほんといろいろある
今日さすがに多すぎるなって思って漫画とか売るついでにCDは売ったけど、確かにだんだん「モノはなくてもいいのです」みたいな気分になってるような実感はあった
んで最近発売されたコンプリートオフィシャルブックみたいなのを買って読んでたけど、丁寧な内容で非常に良い
これをちゃんと読み返せばあのころおれはこうだったなと思い出せると思う
けど読み返すとやっぱプリアラ、ストーリーはかなり雑だったなwと思ってしまう
そもそも5人で多いのにシエルが追加されてその後ぺコリンまでプリキュアだもんな、、、キュアぺコリンは1話出しならいいと思ったけど、普通に最終戦まで絡んできたしそこまで出さなくてもよかったのでは、、、みたいな印象はある
あとアラモードスタイルね!あれもさんざ言われてるけど全員デカ盛りみたいになったのはなんなんだ?!と思ってる
ただはぐプリと比べると正直プリアラのキャラデザとか変身バンクはマジで二倍くらい凝ってるからそれで一年間乗り切れたんだよなーと思うとやっぱキャラクター性って大事だな、、、と思わざるを得ない
プリアラ勢は最初から最後までずーっとそのままだったし、途中の内面掘り下げもちゃんと反映されてた
けど全体のストーリーがほんとにふわふわしてたから結局誰が敵でなんのために?!って感じがすごい
とりあえず「私の大好きでお前を殺すぞ!」っていちかちゃんが言ってたよね
今回の映画もそう思うとプリアラ目当てな子も多かったのかなあ
いや俺もプリアラほどしっかり見たの久々だったけど、ショッピングモールとかでプリアラの曲歌ってる子とかプリアラのコスチューム着てる子とか結構見たもんな なんとなくパルフェが多かった気がする
映画でもいちかちゃんが出たとき「いちかちゃんだ~」みたいな声も聞こえたし
子供としてはあんだけ個性的なキャラたちがいろいろするのは面白かったのだろう
となるとはぐプリどうなっちゃうかな~って思うけど15周年でいろいろあるだろうしやってくれるよな!
結果もうプリキュアの話ばかりになってしまった
なんか創作もプリアラでなんかやりたいなーとは漫然と思ってるんだけど、何もやろうか、、、って思いつかないのもある
やっぱ夢小説(っていう言い方あんま好きじゃないけど)なんかなーと思うけど、なんとなく今までの流れに引っ張られてる感じがするからプリアラキャラを題材にした何かって感じでいいような気もする
その点ではシンデレラガールズのキャラたちはドラマみたいに話に合わせてキャラ選べるからよかったんだよな
今全く興味がないからアレだけど、それはもうその周りの人とか公式の動きが原因だからキャラには罪はないし、そこはいずれなんかやりたいなくらい
ある意味今気持ちがリセットされてる感じがあるし、好きなものと言えばとりあえずはプリアラが残ってるから、それを種火にして
何かを作っていきたいしそれを考えていこうと思います
っていうのを3月末までにやんなきゃいけない仕事からの現実逃避として書きたかった
ていうかもっとみんな俺とプリアラの話(つかキャラの話)してほしい それが今俺に足りないのかもしんない
おわり
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